引越は相見積を取ったほうがいい理由

1社のみで見積を取るのをお勧めしない理由

引越の料金って定価がない時価なです。
例えるなら、値札のない高級寿司店と同じ形式なんです。

だから、相手から料金を提示されないと費用ってわからないんです。

※しかも、99億%の引越し業者は値下げ交渉できるのが確定的に明らかなんです。

それはなぜか。

古典的な営業手法が今も使われているからなんです。

アンカー効果という営業テクニック

大抵は、法外な値段の提示から、ある程度の金額まで料金を下げてお得感を演出する古典的で最も効果があるとされている営業手法。

これをやられてしまうと、とてもとてもお得感が出てきてしまいます。
そのため、ついコロっと決めてしまうのは仕方のないことです。

※特に、A引越センター・S引越センターなど、
最大手のみで見積を取るのはあまりおすすめしません。

大手ほど、この手法を徹底してくるからです。

アンカー効果に対抗するには

アンカー効果に対する最大の防御策は相見積を取ることです。

そのため、大手は相見積とっても良いと思いますが、
中小規模の引越屋と相見積を取るのをお勧めします。

なぜなら、大手引越屋は条件次第では安くなるからです。

その条件とは、

①他社見積があり
②自社に車両の余裕があるとき

筆者が大手に料金負けるのは1%程度でしょうか。
選択肢の1つとして入れても良いとは思います。

営業の練度の問題

大手さんの料金が高い傾向にあるのは、別の要因もあります。

引越営業の離職率は非常に高く、逆に就職難易度は以上に容易です。

人材の入れ替わりの激しさに、教育が追いついていない印象が非常に強いです。
以上の状況から、まだ未熟な営業さんが派遣されてくる確率が高い傾向にあります。

この、新人さんの何が怖いかと言うと、
ビビり過ぎてトラックを1サイズも2サイズも大きく見てしまう傾向にあります。

筆者が所属する会社は、企業社員様の引越依頼も多くいただいております。

大手さんと相見積になるんですが、以下のことがよく起こります。

企業担当:s社さんの見積もりが4t分で、御社の見積もりが2tなんですけど積めますか?

ワイ:(見積書を確認してまたかとため息を付く)2tで絶対積めます。

こういったオーバーサイズの見積になると、引越料金も上がってしまいます。

仕事ができるからと行って手配が完璧な訳ではない

※仕事ができる作業員が営業になった場合。
「俺なら詰める(どやぁ)」とギリギリで物量を見ることがまれによくあります。

そして、その現場に、ペーペーの作業員が現場に入って…。

また、引越営業は月100件近くのお客様をかかえ、
月200件近くの見積もりをこなしています。

…ウチだけやないよな?(真顔)

なので、非常に忙しく直ぐに連絡がつかないことが常です。
また、受付も普段の対応で忙しく、フリーダイヤルに電話をかけたけど繋がらないなんてことはよくあります。

引越業界はクレーム産業のうちの1つです。
相手はプロだからと向こうの話を思考停止で受け入れず、「この営業さんは大丈夫かな?」としっかりと構えて見積に望むようにしましょう。

営業は大丈夫でも、現場でトラブル起きるということもままあります。

対策方法はこちらから予習していただければ、ダメージは軽減されると思うのでお時間あるかたはご一読いただけますと幸いです。

こちらの情報が、皆様に役立てたら嬉しく思います。

引越しに関する投稿をお送りしようと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

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