見積交渉で「最安値」を出す方法

お世話になっております、清光です。

私は、引越業界10年・見積は1万件以上こなしている営業です。

その経験を活かして、皆様に引越に関する有益な情報をお送りできればと思って投稿しております。

以前の復習

以前、引越料金を安くするには営業さんに交渉してみましょうなどという記事を書かせていただきました。

今回はそれを深堀りしたいと思っております。

引越会社の裏側

まず、簡単に引越営業部の構造についてお話します。

こわいじょうし → つかいすてのえいぎょう 以上。
8割方このような構造となっております。

引越の営業の後ろには、怖い怖い上司がいることが多いです。
前職では口うるさい迫力のあるフィードバックが得意な、情熱的な上司がおりました。

何故、営業は即決に弱いのか

営業マンは基本、この上司からの叱責を避けるために日々頑張っていると言っても過言ではありません。
朝から何件も「保留ですぅ」なんて報告が続いた日にはもう……お察しください(笑)。

だからこそ、現場の営業マンは「即決」に弱いのです。

もし、複数社で見積を取った後、最後の一押しで料金交渉をしたい場合。
この心理を利用しない手はありません。
「この金額なら即決します」とちらつかせてお願いしてみましょう。

安くなったら作業や対応が雑になるのか?

ここで、「あまり値下げしすぎると、引越作業の質が下がるのでは?」と心配される方がいらっしゃいますが、その必要はありません。

「受付や現場の対応が悪くなる?」
いいえ、そんなことはありません。
彼らはプロとして日々の業務に追われています。

「このお客さんは安く契約したから手を抜こう」なんて気にしている暇はないのです。 (……こんなこと書いたら怒られるかな? 怒られたら消します、すみません!)

料金が安くなったら何が変わる?

では、値下げで何が変わるのか?
それは単純に**「企業の粗利」**です。
企業に残る利益が少し変わるだけなので、皆さんは遠慮なく料金交渉してください。
ちなみに、営業マンのインセンティブも少しだけ変わります。

……本当に少しだけ(泣)。

企業という大きな組織にお金を払いすぎるのは勿体ないですよね。

企業側のメリットは?

一方で、企業側にもメリットはあります。

引越会社の見積は無料です。
しかし、営業マンの給料・移動コスト・広告費など。
1件の訪問見積には2,000円~4,000円のコストがかかっています。

そのため、多少値引きをしてでも、成約になれば企業は一定の利益とコスト回収ができるのです。

そして、成約していただいたお客様のために、会社を動かしていきます。

こちらの情報が、皆様に役立てたら嬉しく思います。

引越しに関する投稿をお送りしようと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

CTAサンプル

これはCTAサンプルです。
内容を編集するか削除してください。