お世話になっております、清光です。

引越営業を10年、見積は1万5000件以上こなしております。

その経験を活かして、皆様に引越に関する有益な情報をお送りできればと思い、日々投稿活動をしております。

引越しの日は決まったのに、転出届はいつから出せるのかが分からないまま止まっていませんか。

せっかく役所まで行ったのに早すぎて受け付けてもらえなかった、では二度手間ですものね。

この記事では、転出届をどこへ出すのか、いつ動けばよいのか、何を確認しておけば一度で終わるのかを整理します。

先に結論だけ言うと、受付の時期はお住まいの市区町村の案内で決まります。

まずはホームページを開くところからです。

自治体のホームページで転出届の受付を確認する様子
まずは市区町村の案内を確認します

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転出届は「今の住所の役所」へ出す届け出です

転出届は、いま住んでいる市区町村に「ここを出ます」と伝える届け出です。

新しい住所の役所へ出す転入届と、二つで一組になっています。

ですので窓口は、新居のほうではなく今の住所の市区町村になります。

ここを勘違いしたまま新居の役所へ行ってしまう方が、けっこういらっしゃるんです。

なお、同じ市区町村の中での引越しは、転出届ではなく転居届で扱うのが一般的です。

市をまたぐのか、同じ市の中で動くのか。まずそこで出す書類が変わります。

転出届がいつから出せるかは自治体の案内で確認する

一般的には、引越しの日が決まってから、引越しの前に受け付けてもらえます。

ただ、何日前から受け付けるのか、引越しのあとでも出せるのかは、自治体ごとに案内が違います。

ですので「いつから」の答えは、お住まいの市区町村のホームページで確認するのが確実です。

調べてみると、マイナンバーカードを使ったオンラインの届け出を案内している自治体もあります。

窓口へ行く回数そのものを減らせることがありますので、あわせて見ておくと良いですよ。

役所の手続き全体の流れは、引越しの役所手続きを一覧で整理した記事にまとめています。

一度で終わらせるための動く順番

この手続きでつまずくのは、難しさではなく段取りのほうです。

順番にすると、こうなります。

  1. 引越しの日を確定させる
  2. 今の住所の市区町村のホームページで、受付の時期・方法・必要なものを確認する
  3. 窓口へ行くなら、平日で動ける日を1日決めて先に空けておく
  4. 手続きをして、受け取った書類は箱に入れず手荷物にまとめる
  5. 引越し後、新しい住所の役所で転入届を出す

特に効くのが2番です。

本人確認できるものや印鑑など、必要なものは自治体の案内に書かれています。

窓口では用紙に記入する時間もかかりますので、持ち物を揃えてから行けば、その場で止まりません。

窓口で用紙に記入する手元

引越しの日が動いたときは、役所にもその話が要ります

ここからは引越し会社の立場からのお話です。

引越しの日というのは、意外と後から動きます。

入居日がずれたり、希望の枠が取れずに日程を組み直したり、というのは珍しくありません。

転出の手続きでは、いつ引越すのかを申告することになります。

その日が変わったときにどうすればよいかは、役所へ相談してください。

もうひとつ、引越し当日の予定に役所を入れないでいただきたいんです。

当日は朝から搬出が始まり、新居では荷物の受け取りが続きます。

途中で抜けて窓口へ行くのは、なかなか難しいと思っておいてください。

よくある疑問に先回りしてお答えします

Q. 引越し前に役所へ行けませんでした。もう手遅れですか?

いいえ、引越しのあとの手続きを案内している自治体もあります。

まずは今の住所の市区町村へ、どう進めればよいかを聞いてみてください。

Q. 転出届を出すと、何かもらえるのですか?

転入届のときに使う書類を受け取るのが一般的です。

オンラインで届け出た場合の扱いは自治体で違いますので、案内を確認してください。

Q. 家族の分もまとめて出せますか?

世帯の扱いや委任状が要るかどうかは、自治体で分かれます。

代理で行く予定があるなら、必要なものを先に問い合わせておくと安心です。

まとめ

  • 転出届は、今の住所の市区町村へ出す届け出。新居の役所ではない
  • いつから出せるかは自治体で案内が違うので、ホームページで先に確認する
  • オンラインの届け出を案内している自治体もあり、窓口へ行く回数が減ることがある
  • 平日に1日だけ空けて、持ち物を揃えて行けば一度で終わる
  • 引越しの日が動いたら役所へ相談する。当日に役所の予定は入れない

やることは、ホームページを開いて、行く日を1日決めるだけです。

ここを先に片付けておけば、引越しの当日は運ぶことだけに集中できます。

手続きの心配を持ち越さずに、新しい住所での暮らしを気持ちよく始められますよ。

こちらの情報が、皆様に役立てたら嬉しく思います。

引越しに関する投稿をお送りしようと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

また、皆様からの質問やご意見お待ちしております。

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