引越しのダンボールのサイズ選び。重い物は小・軽い物は大が正解
お世話になっております、清光です。
引越営業を10年、見積は1万5000件以上こなしております。
その経験を活かして、皆様に引越に関する有益な情報をお送りできればと思い、日々投稿活動をしております。
引越しのダンボール、大きい箱にどんどん詰めていったら重すぎて持てなくなった……という経験はありませんか?
実は箱は「サイズの選び方」を知っているだけで、荷造りも運び出しもぐっとラクになります。
この記事では、どの荷物をどのサイズの箱に入れると失敗しにくいか、その考え方を整理してお伝えします。

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なぜダンボールは「サイズで使い分ける」のか
引越し会社が配るダンボールは、大きめと小さめの2種類が用意されていることが多いです。
この2つを中身で使い分けるのが、荷造りの基本になります。
大きい箱に本や食器のような重い物を詰めると、持ち上げられないほど重くなりがちです。
底が抜けたり、運ぶ人が腰を痛めたりと、いいことがありません。
逆に小さい箱へ衣類やタオルばかり入れると、今度は箱の数ばかり増えてしまいます。
つまり「重い物は小さい箱・軽くてかさばる物は大きい箱」。これがサイズ選びの背骨です。
中身で決める、箱サイズの使い分け
迷ったら、次の早見表を目安にしてみてください。
| 箱のサイズ | 入れると良い物 | ねらい |
|---|---|---|
| 小さい箱 | 本・雑誌・食器・調味料・工具 | 重い物をまとめても持てる重さに収める |
| 大きい箱 | 衣類・タオル・寝具・ぬいぐるみ | 軽くてかさばる物でスペースを埋める |
ポイントは「重さ」で分けること。サイズが大きい=たくさん入れてよい、ではありません。
大きい箱ほど、詰めすぎると持てなくなると考えておくと失敗しにくいです。

詰めるときの手順も決めておくとラク
- 箱を組み立てる前に、荷物を「重い物」と「軽い物」にざっくり仕分けておく
- 重い物から先に小さい箱へ。片手で持ち上げられる重さで止める
- 軽い物を大きい箱へ。すき間はタオルや衣類で埋めて、中で動かないようにする
- 箱の上面には「中身」と「新居で置く部屋」を書いておく
この順番なら、重い物で手が止まらず、荷造り全体のリズムが崩れにくくなります。
よくある疑問に先回りで答えます
Q. 箱は何サイズ、何枚もらえますか?
会社によって用意しているサイズや枚数は異なります。
基本は無料のことが多いですが、追加分は有料になる場合もあります。
見積もり時に「何サイズを何枚もらえるか」を確認しておくと安心です。無料でもらえる資材の記事もあわせてどうぞ。
Q. 途中で箱が足りなくなったら?
足りなくなってから慌てないよう、最初に「足りなかったらどうするか」を業者に聞いておきましょう。
スーパーやドラッグストアで無料の箱を分けてもらえることもありますが、サイズや強度がバラつく点だけ頭に入れておいてください。
Q. 大きい箱が余ったらどう使う?
軽くてかさばる物——寝具やオフシーズンの衣類、クッションなどを入れる箱として活躍します。
重い物を無理に詰めず、最後まで「軽い物専用」と割り切るのがコツです。
まとめ:サイズで選べば荷造りはラクになる
- ダンボールは大小2種類を「中身の重さ」で使い分ける
- 重い物(本・食器)は小さい箱、軽くかさばる物(衣類・寝具)は大きい箱
- 大きい箱ほど詰めすぎ注意。片手で持てる重さで止める
- もらえるサイズ・枚数、足りない時の対応は見積もり時に業者へ確認する
この使い分けを知っているだけで、運び出しの負担も、箱を探し回る手間も減らせます。
ちょっとした工夫で、あなたの引越し当日がぐっとラクになりますよ。
こちらの情報が、皆様に役立てたら嬉しく思います。
引越しに関する投稿をお送りしようと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
また、皆様からの質問やご意見お待ちしております。
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