1万件超見積もりのプロが断言!6月引越しが「年一番コスパ◎」な3つの理由と東京相場

数ある記事の中から、本記事をお選びいただき誠にありがとうございます。1万件を超える見積を対応した現役の引越し営業としての経験が、皆様の新しいスタートのお役に立てば幸いです。

30年以上この業界で飯を食ってきた私、清光が断言します。6月の引越しは、年間で最もコストパフォーマンスに優れた時期なんです。「梅雨の時期に引越し?」と眉をひそめる方もいらっしゃるでしょうが、これが実は大正解。今回は、都内から都内へお引越しを検討されている皆様に、6月引越しの真実をお伝えします。

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6月が「年一番コスパが良い」と断言できる3つの理由

1万件を超える見積もりを担当してきた経験から、私は自信を持って言えます。6月ほど引越しに適した時期はありません。その理由を3つ、包み隠さずお話しします。

理由1:引越し費用が驚くほど安くなる

3月から4月の繁忙期が過ぎ去った6月は、引越し業界にとっての閑散期。私たち業者も正直に言って「お客様に来ていただきたい」時期なんです。

繁忙期と比較すると、料金は1/2~1/3程度安くなるのが一般的。さらに、平日の仏滅なんかを選んでいただければ、年間で最も安い料金で引越しできる可能性が高いんです。縁起を気にしない方なら、これを利用しない手はありません。

私が担当したお客様で、3月見積もりで15万円だった案件が、6月にずらしたら7万円台になったケースもあります。8万円の差額ですよ。これだけあれば、新居の家具や家電が買えちゃいますよね。

理由2:予約が取りやすく、交渉の余地が大きい

閑散期の6月は、業者側のスケジュールに余裕があります。これが何を意味するか。希望する日時での予約が圧倒的に取りやすいんです。

6月の引越しで業者と交渉する様子。閑散期の予約の取りやすさを表現

繁忙期だと「土日の午前中?3週間先まで埋まってますよ」なんて断られることもザラ。でも6月なら、大安の土曜午前中でも、1週間前の予約で対応できることが多いんです。

さらに、ここだけの話ですが、料金交渉が通りやすいのも6月の特徴。業者としては新規顧客を獲得したい時期ですから、相見積もりを取って交渉すれば、かなり良い条件を引き出せる可能性が高いです。私自身、6月は「できる限り対応しよう」という気持ちになりますからね。

理由3:良い物件が見つかりやすく、家賃交渉もしやすい

引越し費用だけじゃないんです。6月は物件探しの面でも有利な時期なんですよ。

ジューンブライドで結婚される方が多い時期ですから、単身者向け物件に空きが出やすい。加えて、不動産会社も空室期間を短くしたいので、家賃や初期費用の交渉に応じやすい傾向があります。

敷金・礼金の減額、フリーレント(家賃無料期間)の設定など、繁忙期では考えられない条件を引き出せることも。私のお客様で、家賃1ヶ月分フリーレントを勝ち取った方もいらっしゃいました。

梅雨時期の引越しで注意すべきポイント

6月のデメリットを隠すつもりはありません。正直に言って、雨対策は必須です。

荷物の梱包時に、ビニール袋やゴミ袋を多めに用意しておく。段ボールの底が濡れて抜けないよう、ガムテープでしっかり補強する。こうした対策を怠らなければ、雨が降っても問題ありません。

むしろ私たちプロは、雨の日の引越しには慣れています。養生もしっかりしますし、荷物が濡れないよう細心の注意を払います。ご安心ください。

6月の引越しは、費用が安い、予約が取りやすい、物件も見つかりやすいという三拍子揃った最高のタイミング。梅雨という言葉に惑わされず、冷静に判断してください。

都内での引越しをお考えなら、ぜひ6月を検討してみてください。浮いたお金で、新生活をより豊かにスタートできますよ。

以上、清光でした。この記事が皆様のお役にたてば幸いです。次の記事も、有料級の情報の提供が出来るよう日々精進してまいります。

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