引越しの電気・ガス・水道の手続き。連絡のタイミングと順番を整理
お世話になっております、清光です。
引越営業を10年、見積は1万5000件以上こなしております。
その経験を活かして、皆様に引越に関する有益な情報をお送りできればと思い、日々投稿活動をしております。
引越しの準備を進めるなかで、「電気・ガス・水道の手続きって、いつ・どこに連絡すればいいの?」と迷っていませんか?
荷造りに気を取られて、ライフラインの連絡をつい後回しにしてしまう方は少なくありません。
この記事では、引越しの電気・ガス・水道の手続きを、旧居と新居の2方向に分けて整理します。
連絡のタイミングと順番が分かれば、当日「電気がつかない」「お湯が出ない」を防げます。
引越情報館 公式ツール
その見積書、本当に適正価格ですか?
他社の見積書を写真でアップするだけ。
現役の引越営業が無料で見比べます。
- ✓他社見積の写真を送るだけ・入力は最小限
- ✓その金額が適正か、正直に診断
- ✓完全無料・無理な営業はしません
※お部屋の写真からも概算できます。
ライフラインの手続きは「止める」と「始める」の2つだけ
電気・ガス・水道の手続きは、難しく考える必要はありません。
やることは大きく2つ。旧居で使っていた分を「止める」ことと、新居で「使い始める」ことです。
この2つを、それぞれの契約先(電力会社・ガス会社・水道局)に連絡するだけ、と考えると整理しやすくなります。
一般的には、電話のほか、各社のウェブサイトから手続きできることが多いです。
ただし受付方法や必要な情報は会社・地域によって異なるので、正確な手順は契約先の案内で確認しましょう。
電気・ガス・水道の手続きの進め方
迷わないように、進める順番を並べておきます。
- 引越し日が決まったら、まず旧居の契約先を確認する(検針票や請求書に会社名が載っています)。
- 旧居の「停止」と新居の「開始」をまとめて連絡する(同じ会社ならまとめて済むこともあります)。
- ガスだけは開栓に立ち会いが要るので、新居で使い始めたい日時を早めに押さえる。
- 連絡が済んだら、受付番号や開栓の予約日時を控えておく。
いつまでに連絡すればよいかは、会社によって違います。
引越しが決まったら早めに連絡し、正確な締切は契約先で確認しておくと安心です。

電気・ガス・水道で「ここだけ」違う点
3つのライフラインは手続きの流れは似ていますが、立ち会いの要否が違います。
ここだけ押さえておけば大丈夫です。
| ライフライン | 旧居(止める) | 新居(使い始める) | 立ち会い |
|---|---|---|---|
| 電気 | 連絡で停止 | 連絡+ブレーカーを上げる | 基本なし |
| ガス | 連絡で停止 | 連絡+開栓の予約 | あり |
| 水道 | 連絡で停止 | 連絡+元栓を開ける | 基本なし |
特にガスは、開栓のときに担当者が安全確認をするため、立ち会いが要るのが一般的です。
お湯やコンロを引越し当日から使いたい場合は、この開栓予約を最優先で押さえてください。
よくある疑問に先回りで答えます
Q. 立ち会いは電気と水道も必要ですか?
多くのケースでは、電気と水道は立ち会いなしで使い始められます。
新居でブレーカーを上げ、水道の元栓を開ければ使えることが多いですが、地域によって違うので契約先へ確認しましょう。
Q. 手続きはネットと電話、どちらがいいですか?
どちらでも構いません。
日中に電話が難しい方はウェブ、細かく相談したい方は電話、と使い分けると進めやすいです。
Q. 支払い方法が変わることはありますか?
会社が変わると、支払い方法の再登録が必要になることがあります。
引越し後に慌てないよう、新居の契約先で支払い方法もあわせて確認しておくと安心です。
なお、電気・ガス・水道と同じく、住所変更も一覧にすると漏れません。あわせて引越しの住所変更を一覧で整理した記事も参考にしてください。
まとめ
- 電気・ガス・水道の手続きは「旧居を止める」「新居で始める」の2つだけ。
- 契約先は検針票や請求書で確認でき、電話でもウェブでも手続きできることが多い。
- ガスの開栓だけは立ち会いが必要。当日から使いたいなら予約を最優先で。
- 締切は会社ごとに違うので、引越しが決まったら早めに連絡し、契約先で確認を。
ここまで押さえておけば、当日に電気やお湯で困ることはまずありません。
ライフラインの連絡を先に片づけておくと、荷造りにも安心して集中できますよ。
こちらの情報が、皆様に役立てたら嬉しく思います。
引越しに関する投稿をお送りしようと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
また、皆様からの質問やご意見お待ちしております。
見積書の無料診断
お手元の見積書、そのまま送ってください
写真を撮って送るだけ。訪問も電話も不要です。引越屋が直接読んで、下げられる所と下げられない所を分けてお伝えします。
○下げられることが多い
- 近距離の引越し(東京↔神奈川など)
- 処分品が多い引越し(他社は処分料金が高めです)
- 相見積のお相手が大手の引越会社(大手は料金が高めです)
△正直、下げにくい
- 長距離の引越し(大手のほうが安いことが多いです)
その場合は「今のお見積りが妥当です」と正直にお答えします。
写真は5枚までアップロードできます。その場で撮って送ってもOKです。
※お送りいただいたお見積書の画像は、診断完了後に破棄いたします。
