お世話になっております、清光です。

引越営業を10年、見積は1万5000件以上こなしております。

その経験を活かして、皆様に引越に関する有益な情報をお送りできればと思い、日々投稿活動をしております。

引越しの食器の梱包、どう包めば割れないのか迷っていませんか?

「一枚ずつ包むのは面倒」「新聞紙を取っていないけど大丈夫?」——ここでつまずく方は本当に多いんです。

この記事では、食器を割らずに詰めるたった1つのコツと、新聞紙が無くても使える緩衝材を、営業目線でお伝えします。

タオルで食器を包む手元
緩衝材が無ければタオルでも代用できます

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食器が割れる原因の1位は「平積み」

正直な話、割れてしまう食器のほとんどは、同じ詰め方が原因です。

それは、食器棚にしまうときと同じように、お皿を平らに重ねて箱へ入れてしまうこと。

平積みは上からの重みが一点に集中し、運搬中の揺れで下のお皿から割れていきます。

「丁寧に重ねたのに割れた」という方は、たいていこのパターンなんです。

正しくは「縦に入れる」——割れない詰め方の手順

お皿は寝かせるのではなく、レコードのように縦に立てて詰めます。

これだけで割れる確率がぐっと下がります。

  1. 箱の底に緩衝材を敷き、クッションの土台を作る
  2. お皿は1枚ずつ包み、箱に対して縦に立てて並べる
  3. お皿とお皿の間にも緩衝材をはさむ
  4. 茶碗やグラスは口を下にして、すき間なく詰める
  5. 上のすき間を緩衝材で埋め、箱を軽く揺すっても中が動かない状態にする

ポイントは「箱の中で食器が動かない」こと。

動かなければ、多少手荒に運ばれても割れません。

緩衝材は何を使う?新聞紙が無くても大丈夫

「緩衝材なんて用意していない」という方も、心配いりません。

実は業者のダンボールには、はじめから使える緩衝材が付いていることが多いんです。

 

それが「クレープ」と呼ばれる、薄い紙状のクッション材。まずはこれを使ってください。

付いていない場合は、家にあるタオルで十分代用できます。

食器を包んでそのまま運べるので、荷物も減って一石二鳥です。

新聞紙があれば、もちろん新聞紙でも構いません。

ただ、最近は新聞を取っていないご家庭も増えました。「新聞紙が無いと梱包できない」わけではないので、タオルやクレープで代用すれば大丈夫です。

ひとつの箱に詰める具体例

例えば食器棚2段分の食器なら、大きめの箱1つに、下から大皿→中皿→茶碗・グラスの順で縦に詰めていきます。

重いお皿を下、軽いグラスを上にすると、箱の中で重心が安定して崩れにくくなります。

詰める順番に迷ったら、荷造りの詰める順番の記事もあわせて読むと、家全体の段取りが見えてきますよ。

食器の梱包でよくある質問

Q. 食器は全部包まないとダメ?

割れやすいものは1枚ずつ包むのが基本です。

プラスチックの食器や割れないタッパー類は、包まずまとめて入れて構いません。

Q. 箱は大きいほうが一度に運べて楽では?

食器は重いので、大きい箱に詰めすぎると底が抜けたり持てなくなります。

食器は小さめの箱に、8分目までを目安にすると安全です。

Q. 脚の細いグラスはどうする?

緩衝材を厚めに巻き、他の食器とぶつからないよう箱の中心に置きます。

割れて困る大切なものは、見積もり時や当日に業者へ伝えておくと丁寧に扱ってもらえます。

まとめ:この詰め方なら食器は割れない

  • 割れる原因の1位は「平積み」。お皿は縦に立てて詰める
  • 緩衝材はまず業者の「クレープ」、無ければタオルでOK
  • 新聞紙は無くても大丈夫。手持ちのタオルで代用できる
  • 箱の中で食器が動かないよう、すき間を埋める

この4つを押さえれば、食器の梱包で失敗することはまずありません。

割れる不安から解放されて、引越し当日を気持ちよく迎えられますよ。

こちらの情報が、皆様に役立てたら嬉しく思います。

引越しに関する投稿をお送りしようと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

また、皆様からの質問やご意見お待ちしております。

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