お世話になっております、清光です。

引越営業を10年、見積は1万5000件以上こなしております。

その経験を活かして、皆様に引越に関する有益な情報をお送りできればと思い、日々投稿活動をしております。

「長距離の引越しだから、大手に頼むしかないのかな」と感じたことはありませんか?

この記事では、長距離と近距離で業者選びをどう変えると得するのか、営業目線の理由つきでお伝えします。

複数の引越し業者に電話で相見積もりを取る様子

引越情報館 公式ツール

簡単相見積

その見積書、本当に適正価格ですか?

⚠ 相見積もり中の方限定のサービスです。すでに他社さんのダンボールをお受け取りの方はご遠慮ください。

他社の見積書を写真でアップするだけ。
現役の引越営業が無料で見比べます。

  • ✓他社見積の写真を送るだけ・入力は最小限
  • ✓その金額が適正か、正直に診断
  • ✓完全無料・無理な営業はしません
相見積もりを依頼する →

※お部屋の写真からも概算できます。

なぜ長距離は大手が強いのか

営業としては正直、長距離の依頼が来ても最初から「取りに行けない」と分かっている案件があります。

長距離は大手のスケールに、価格の面で中小が構造的に勝ちにくいからです。

逆に近距離や中距離では、相手も中小なら相見積もりでいい勝負になります。

長距離は走る距離そのものが長く、車両や人の手配にかかるコストが膨らみやすい区間です。

全国に拠点を持つ大手は、この長い区間をまとめて効率よく運ぶ仕組みを持っていることが多いんです。

だから長距離の依頼は、営業の優先度としても「決まる見込みが薄い」側に寄りやすいんです。

中小へ声をかけても、早い段階で対応が難しいと返ってくることが多いのは、このためです。

長距離と近距離、業者選びを距離で変えると得する理由

区間依頼先の目安相見積もりの狙い方
長距離(県をまたぐ移動)全国展開の大手中心大手どうしで総額と移動日数を比較
近距離・中距離中小も対等に戦える前回利用・大手・中堅の組み合わせで相見積もり

経験上よくあるケースですが、関東から北海道への引越しで、地域の中小2社と大手1社に相見積もりを依頼した方がいました。

中小2社の返事は早々に止まり、結局残ったのは大手1社の提案だけでした。

長距離では、声をかける段階で大手を中心に絞っておくほうが、時間を無駄にしにくいんです。

大手と中小、それぞれの特徴はこちらの記事でも詳しく解説しています。

近距離の引越しで中小業者が家財を運び出す様子

読者が今日からできる3ステップ

  1. まず引越しの距離を確認する(同一都道府県内か、県をまたぐかが目安)
  2. 長距離なら大手を中心に2〜3社、近距離・中距離なら前回利用・大手・中堅の3社に声をかける
  3. 各社に「何時枠か」「何トン車か」「総額いくらか」を同じ条件で聞いて比較する

いつもの相見積もりは「前回利用・大手・中堅」の3枠が基本ですが、長距離はこの枠組みを大手中心に組み直す、というのが今回の結論です。

Q. 中小業者に長距離を頼むと、必ず断られますか?

必ずではありません。

中小でも長距離に対応している会社はありますが、声をかける優先順位は大手を先にしておくほうが時間を無駄にしにくいです。

Q. 近距離なのに大手だけに声をかけるのは損ですか?

近距離・中距離は中小も対等に戦える区間です。

前回利用・大手・中堅の3枠で相見積もりを取ったほうが、条件を比較しやすくなります。

Q. 相見積もりで料金に大きな差が出たら、どうすればいいですか?

差がどこから来ているのかを確認してください。

トラックの台数・作業員の人数・総額の3点を同じ条件で聞き直すと、安さの理由が見えてきます。

この3点は近距離・長距離どちらでも使える基準なので、距離が長いときほど意識して聞いてみてください。

まとめ

  • 長距離は大手のスケールに中小が価格で勝ちにくく、大手中心に声をかけるのが近道
  • 近距離・中距離は中小も対等。前回利用・大手・中堅の3枠で相見積もりを
  • 各社には「何時枠か・何トン車か・総額いくらか」を同じ条件で聞いて比較する
  • 距離に合わせて声をかける相手を変えるだけで、無駄な時間をかけずに得する選択ができます

こちらの情報が、皆様に役立てたら嬉しく思います。

引越しに関する投稿をお送りしようと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

また、皆様からの質問やご意見お待ちしております。

見積書の無料診断

お手元の見積書、そのまま送ってください

写真を撮って送るだけ。訪問も電話も不要です。引越屋が直接読んで、下げられる所と下げられない所を分けてお伝えします。

○下げられることが多い

  • 近距離の引越し(東京↔神奈川など)
  • 処分品が多い引越し(他社は処分料金が高めです)
  • 相見積のお相手が大手の引越会社(大手は料金が高めです)

△正直、下げにくい

  • 長距離の引越し(大手のほうが安いことが多いです)

その場合は「今のお見積りが妥当です」と正直にお答えします。

見積書を送って無料で診断してもらう

写真は5枚までアップロードできます。その場で撮って送ってもOKです。

※お送りいただいたお見積書の画像は、診断完了後に破棄いたします。