単身引越しで損しないために。閑散期の「適正価格」を現役営業が教えます
お世話になっております、清光です。
引越業界10年・見積件数1万件以上の私が、今回は単身の方が閑散期に損しないための金額の目安をお伝えします。
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引越料金って、実はよくわからないですよね
「相見積もりを取った方がいい」とはよく言われます。
でも、何社も呼んで時間を使って……それって本当に必要なのか、疑問に思ったことはありませんか?
実は、状況によっては1社目で即決した方がお得なこともあるんです。
今回は単身・都内近距離の引越しに絞って、現役営業目線でリアルな金額をお伝えします。
まず「フリータイム」って何?
今回お伝えする金額は、フリータイムという時間枠が前提になっています。
フリータイムとは、8時〜19時の間で引越し会社が作業開始時間を決めるプランです。
※会社によって規定が違います。

前日にトラックセンターから「明日は〇時〜〇時の間に伺います」と、2〜3時間の幅で連絡が来ます。
朝一番に来てくれたらラッキー、夕方になったら諦めてください、というプランです。
時間を拘束されるぶん、料金は下がります。引越し先への移動など、当日の予定を入れすぎない方に向いています。
閑散期の単身引越し、相場はこのくらいです
まず前提として、引越し料金に定価はありません。
ただ、現場で1万件以上見積もりをこなしてきた経験から言うと、閑散期・都内発・10km圏内・2tショート・フリータイムという条件であれば、税込み3万円前後が1つの目安になります。
3万円を「基準」にしてみてください
ここが今日一番お伝えしたいことです。
税込み3万円を切っている場合、正直それ以上下げるのはかなり難しいです。
営業側としても、これ以上は原価に近い水準です。他社に声をかけても、似たような金額か、むしろ高くなるケースの方が多い。
つまり、3万円以下の見積もりが出たら、他社を呼ぶ時間がもったいないです。
逆に、同じ条件で3万円を大きく超える金額が出ているなら、相見積もりを取る価値は十分あります。他社に声をかければ、料金が下がる可能性が高いです。
まとめ
- フリータイムは8〜19時の間で会社が時間を決めるプラン。前日に2〜3時間幅で連絡が来る
- 閑散期・都内10km圏内・単身(2tL)の目安は税込み3万円前後
- 3万円以下なら即決でOK。他社を呼ぶ手間の方がもったいない
- 3万円を大きく超えているなら、相見積もりで値下げ余地あり
「何社も呼んで比較して……」と頑張っている方ほど、実はすでにいい金額をもらっていることがあります。この目安を一つの判断基準にしていただければ幸いです。
今後も役立つ情報をお届けしていきます。引越しでお悩みの方の一助になれば嬉しいです。
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