引越しの洗濯機の水抜き、やり方は?現役営業が教える正しい手順
お世話になっております、清光です。
引越営業を10年、見積は1万5000件以上こなしております。
その経験を活かして、皆様に引越に関する有益な情報をお送りできればと思い、日々投稿活動をしております。
引越しの準備で「洗濯機の水抜きって、やり方が分からない」と手が止まっていませんか。
やること自体はとても簡単で、慣れれば10分ほどで終わります。
この記事では、給水ホースと排水ホースの水抜きの正しい手順と、いつやるべきかまで、現役営業の立場でお伝えします。
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なぜ引越し前に洗濯機の水抜きが必要なのか
洗濯機の中やホースには、使っていなくても水が残っています。
そのまま運ぶと揺れで水がこぼれ、他の荷物やトラックの床を濡らしてしまうんです。
ドラム式なら、本体が傾いた拍子に内部から水が漏れることもあります。
ここだけの話ですが、水抜きが終わっていないと稀に水が漏れて家財が濡れてしまうことがあります。
作業員は基本、水抜きの代行まではしません。時間もかかり、故障の責任も持てないからです。
だからこそ前日までに自分で済ませておくと、当日がぐっとスムーズになります。
洗濯機の水抜きの正しいやり方
順番は「給水ホース → 排水ホース」です。逆にすると水が残りやすくなります。
縦型もドラム式も、基本の流れは同じです。
- 蛇口を閉める(これで給水が止まります)
- 電源を入れ、標準コースを15〜30秒ほど回して止める(給水ホース内の水を洗濯槽へ送る)
- 蛇口側と本体側から給水ホースを外し、残った水をバケツで受ける
- 「脱水」だけを1〜2分回す(洗濯槽と排水ホースの水を抜く)
- 排水ホースを外し、中の水をタオルやバケツで受けきる
- 外したホース・ボルト類は袋にまとめ、本体の水気を拭く
タイミングは前日の夜がおすすめです。
たとえば最後の洗濯を回したあと、そのまま水抜きまで済ませる流れが一番ラクなんです。
冬場だけは凍結を避けるため、当日の朝に回すと安心です。

ドラム式で特に注意する2つのこと
「輸送用の固定ボルト」です。
ドラム式は内部のドラムを固定しないと、運搬の振動で故障の原因になります。
購入時に付いてきたボルトを、作業員に渡してください(洗濯機の上に乗せておいてください)。
同じ大型家電では冷蔵庫も前もって水抜きが要ります。詳しくは引越しの冷蔵庫の水抜きの記事も参考にしてください。
よくある質問
Q. 水抜きは業者がやってくれませんか?
引越作業員はやらないことのほうが多いです。
Q. 水抜きを忘れたらどうなりますか?
極稀に水がこぼれて他の荷物を濡らすこともあるので、必ず前日までに済ませましょう。
Q. 洗濯機のホースは処分してもいい?
新居でそのまま使えるので、捨てずに本体と一緒に運びましょう。
作業員がやってくれるのでそのままにしておきましょう。
まとめ:洗濯機の水抜きはこの順番でOK
- 順番は「給水ホース→脱水→排水ホース」。慣れれば10分で終わる
- タイミングは前日の夜が基本、冬場だけ当日の朝に
- ドラム式は「輸送用ボルト」と「残水フィルター」を忘れない
- 水抜きが済んでいれば当日の搬出がスムーズ=あなたの引越しが早く終わる
やり方さえ分かれば、洗濯機の水抜きはまったく難しくありません。
前日に10分だけ手を動かせば、当日は安心して任せられますよ。
こちらの情報が、皆様に役立てたら嬉しく思います。
引越しに関する投稿をお送りしようと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
また、皆様からの質問やご意見お待ちしております。
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